初任者研修協働実施プログラムを実施しました

投稿日時: 2021/06/02 システム管理者

静岡県では、静岡大学・常葉大学の両教職大学院と、
初任者研修協働実施プログラムを実施しています。

2年間の教職大学院修士課程在学中に、
小中学校教諭対象の初任者研修の一部を受講することで、
本県採用後に所属長の承認のうえ、
当該内容の初任者研修が免除されるというプログラムです。

今回は、5月20日に静岡大学教職大学院で実施し、
20名の学生が参加した「教育相談」「特別活動」の講義について報告します。

「教育相談」の講義では、教育相談の意義や基本姿勢について説明を受けた後、
演習で実際に「聴く」ことを体験することで、応答の基本技法を学びました。

また、「特別活動」の講義では、特別活動の目標など
特別活動の全体像について学んだ後、小学校の学級活動における
合意形成の方法や進め方についてグループワークを通じて学びました。

どちらの講義にも積極的に取り組む大学院生の姿を見て、
これからの静岡県の教育を担う人材が着実に育っていることを感じました。

今回の初任者研修協働実施プログラムでは、
この他に「生徒指導」「道徳」の分野について、
それぞれセンターから指導主事を派遣し、講義等を行っています。

参加した学生の皆さんの、教員としての活躍が楽しみです。

教育相談の様子1教育相談の様子2

特別活動の様子1 特別活動の様子2