新学習指導要領対応授業改善推進サポート研修(特)を実施しました

投稿日時: 2020/12/16 システム管理者

 12月7日、特別支援学校の先生方を対象とした「新学習指導要領対応授業改善推進サポート研修」を開催しました。当研修は、第1回を5月、第2回を12月に行い、その間に各校内で授業実践を実施していただく研修として計画していましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で5月の研修が中止となり、各校内での授業実践も難しいという状況を受け、研修内容を再検討し、研修に参加される先生方と所属校、そこで学んでいる児童生徒にとって有益なものとなるように仕立て直して実施しました。

 研修は、午前は「主体的・対話的で深い学び」をキーワードに、授業設計診断の4項目を活用した授業改善について、午後は「チームとしてのカリキュラム・マネジメント」をキーワードに、学校教育目標達成に向けた教育活動の見直しについて、講義及び演習を行いました。また、浜松学院大学現代コミュニケーション学部の岩見良憲教授に、「特別支援学校における主体的・対話的で深い学びとカリキュラム・マネジメント」と題した講義をしていただきました。岩見教授からは、特別支援学校の授業の見直しと授業改善について、実践事例を踏まえつつ、今取り組むべきことを明らかにしていただきました。

 研修に参加した方からは、「授業づくりについて、これからどのように考えていけばよいか整理することができた」「チームとして互いの実践を前向きに評価していきたい」「授業改善や学校改革に自分のできることから取り組んでいきたい」などの感想をいただきました。

 研修運営に当たり、出席された皆様には、新型コロナウイルス感染症対策についても御協力をいただきました。ありがとうございました。

                 

                    研修の様子①                                                   研修の様子②

               

                     研修の様子 ③                                                     岩見教授