初任者研修協働実施プログラムを実施しました

投稿日時: 08/28 システム管理者

 静岡県では、静岡大学・常葉大学の両教職大学院と、初任者研修協働実施プログラムを実施しています。2年間の教職大学院修士課程在学中に、小中学校教諭対象の初任者研修の一部を受講することで、本県採用後に所属長の承認のうえ、当該内容の初任者研修が免除されるというプログラムです。今回は、8月24日、25日に静岡大学教職大学院で実施した、「特別活動」の講義について報告します。

 今年度は、コロナ禍の影響で例年よりも遅い時期の実施となりました。講義には、18人の大学院生が参加しました。取材した「特別活動」の講義では、特別活動全体を俯瞰した後、小学校の学級活動に焦点を当て、学級活動の目標と実践について学びました。参加した学生は、「学級経営において、特別活動が重要であると感じた」「実社会につながる特別活動での学びを大切にしていきたい」という感想を話してくれました。

 今回の初任者研修協働実施プログラムでは、この「特別活動」のほか、「教育相談」「生徒指導」「道徳」の分野について、それぞれセンターから指導主事を派遣し、講義等を行っています。

 参加した学生の皆さんの、教員としての活躍が楽しみです。