産業教育専門研修Ⅱ期(工業)

投稿日時: 10/05 システム管理者

9月24日、産業教育専門研修Ⅱ期(工業)が開催されました。産業教育専門研修は、年間3回実施され、農業・水産、工業、商業、家庭・福祉、芸術を担当する教員が参加しています。Ⅰ期とⅢ期は、地域や社会の状況等を踏まえ、実学の充実と発展のために教科の枠組みを超えて意見等を交換することを目的に、合同で研修が行われます。Ⅱ期は、教科ごとに分かれて、大学教員などの専門家から産業界の先端技術等の動向について学ぶことを目的に開催されています。その中で、今回は工業を担当する教員が参加した研修について報告します。

今年度の工業の研修は、電気・電子・情報を担当する教員を対象に、講師として神奈川工科大学創造工学部教授の三栖貴行氏をお招きして開催されました。昨年度、総合教育センターと神奈川工科大学は、教員研修や共同研究、学生指導の充実を目的とした連携協定を締結しており、三栖教授による講義・演習もその一環として実現しました。

研修は、三栖教授の専門分野である照明工学とSDGs、IoTを関連付けた講義から始まり、日本古来の照明をLEDで表現する演習、micro:bitを用いたプログラミング教育の演習を行いました。参加した研修員からは、「演習の中で生徒にクリエイティブな発想を求めるヒントを得ることができ大変勉強になった」などの感想をいただきました。

今回の研修でも、参加者の方々には新型コロナウイルス感染症拡大防止策の徹底に御協力いただきました。ありがとうございました。

  

        研修の様子               折り紙とLEDによる和風照明①

  

    折り紙とLEDによる和風照明②         micro:bitを用いたプログラミング演習