希望研修「情報リテラシーと学校図書館」を開催しました

投稿日時: 06/08 システム管理者

6月3日(金)に「情報リテラシーと学校図書館」を開催しました。

 新学習指導要領において、学校図書館には児童・生徒の情報の収集・選択・活用能力を育成する「情報センター」としての機能が求められています。この研修では、学校図書館のもつ「情報センター」としての役割について学び、業務遂行力の向上を図ることを目的としました。

 はじめに、静岡県立中央図書館調査課職員から「データベースを活用した情報収集について」講義をしていただきました。講義では、実際に県立図書館の蔵書検索を行ったり、授業で使用することのできるサイトの紹介を行ったりしました。

 次に、帝京大学教育学部鎌田和宏先生より「情報リテラシーを育てる授業づくり」について講演いただき、午後には探究活動のテーマの決め方についての演習を行いました。

 参加者からは、「情報検索技術を御指導いただいたので、各教科で生徒に情報収集、活用の方法を指導していきたい。」「教科横断的な学びを実践する上でヒントになる話を伺ったので試したい。」「どうすれば児童・生徒が適切な課題設定ができるのかという具体的な手立てを知ることができた。」などの感想をいただきました。

研修での学びを各学校に持ち帰り、学校図書館をさらに活用していただくことで児童・生徒の学びが豊かになることを期待します。