「総合的な学習の時間」研究委員会
平成18・19年度の2年間、総合的な学習の時間に関する学校や教員の抱える課題を明確にし、実施上の問題への対応の在り方を研究するために「総合的な学習の時間」研究委員会を設置しました。
研究委員会では、総合的な学習の時間について挙げられる課題の中で、特に改善による効果が大きいと考えられる「推進体制」、「カリキュラム開発」、「評価」の3点について、その「あるべき姿」を軸に研究を進め、平成20年3月に研究報告をまとめました。 //
研究報告「見つめよう 総合的な学習の時間」
- はじめに (01hajimeni.pdf 8KB)
- 研究報告書 (02houkoku.pdf 138KB)
第 I 章 総合的な学習の時間の現状と改善の方向性
第 II 章 静岡県の総合的な学習の時間
第 III 章 まとめ
- 資料編
- 資料1 平成18年「総合的な学習の時間」に関するアンケート結果
小中学校 (03gimu.pdf 32KB)
高等学校 (04koukou.pdf 15KB)
特別支援学校 (05tokubetu.pdf 15KB) - 資料2 チェックシート (06check.pdf 30KB)
推進体制についてのチェックシート
カリキュラム開発についてのチェックシート
評価についてのチェックシート
チェックシートの使い方 - 参考文献等 (07sankou.pdf 8KB)
- 「総合的な学習の時間」研究委員会 名簿 (08meibo.pdf 8KB)
- 資料1 平成18年「総合的な学習の時間」に関するアンケート結果
研修・講座
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